2018年4月1日(日)東京・新宿FACE

M-ONE


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第9試合WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦 3分5R
〇片島聡志(27=クレイン/WPMF日本バンタム級2位)
     vs
  奥脇一哉(23=はまっこムエタイジム/元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
 判定3-0 ※50-48、49-48、50-48  
ここ数試合勝星に恵まれていない片島にビッグなチャンスが巡ってきた。
3Rまで互角に交戦していたが4Rに入ると片島が作戦を首相撲へと変えてきた。
飛び込んで肘を打つなどダイナミックな攻撃から組んでは奥脇を何度もこかした。
5Rに入り片島の連続ミドルがヒットし組んではこかすなど片島が有利に試合を終えた。
久しぶりの勝利がチャンピオンとなり片島は生まれたばかりの息子のたに勝利した。と語った。


      
 

第8試合 セミファイナル WPMF日本フェザー級 3分3R
〇デンサイアム・ルークプラバーツ
   (タイ/WSRフェアテックス/元ルンピニースタジアム認定バンタム級王者)
        vs
Phoenixx祥梧
  (Phoenixx Nak Muay Gym/WBCムエタイ日本統一フェザー級4位)
   KO 3R 1分13秒 ※ボディへのヒザ蹴り


第7試合 WPMF日本スーパーバンタム級ランキング戦 3分3R延長1R
〇柊斗(WSRフェアテックス西川口/WPMF日本バンタム級7位)
   vs
MASAHIRO×AKG(A-BLAZE×KICK GYM)

  判定3-0 ※三者とも30-28


第6試合 WPMF日本スーパーフェザー級ランキング戦 3分3R
〇堀口貴博(WSRフェアテックス三ノ輪/WPMF日本スーパーフェザー級7位)
   vs
    SHUN JANJIRA(JANJIRA GYM)
  判定3-0 ※三者とも29-28

第5試合 WPMF日本スーパーフェザー級ランキング戦 
〇ウルフタツロウ(アントジム)
   vs
   向井貫太(WSRフェアテックス三ノ輪)

  延長判定2-1 ※10-9、10-9、9-10

第4試合 WPMF日本フェザー級ランキング戦 3分3R延長1R
〇シャックシャック雅也(T-KIX GYM)
   vs
    聖(フォルティス渋谷)

  判定3-0 ※30-29、30-28、30-28


第3試合 55kg契約 3分3R
〇MITSURU(WSRフェアテックス三ノ輪)
   vs
    弘樹(Y’ZD GYM)


第2試合 WPMF日本ピン級 2分3R
〇奥脇奈々(はまっこムエタイジム)
   vs
  Sae_KMG(クラミツムエタイジム)

   判定3-0 ※29-28、29-28、30-29


第1試合 53kg契約 3分3R
〇壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)
   vs
    村井雄誠(エイワスポーツジム)
   判定3-0 ※三者とも30-28