2018年7月15日(日)東京・新宿FACE

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第11試合 ムエローク米韓国際戦 82kg契約 3分5R
〇武来安(上州松井ジム/WPMF日本&J-NETWORKライトヘビー級王者)
   vs
リー・フシン(韓国Pitcychobulls/MMA FC金メダリスト)
      TKO 3R 1分21秒 右ボディストレート
K-1トーナメントが決まった武来安はここで負ける訳にはいかない。
出来ればKOで勝ってアピールしたい。
1R、長身のフシンのジャブが武来安を捉える。武来安もボディストレートを狙い互角のままゴング
2R 武来安はローキックへと作戦を変えるとフシンの動きが止まった。
フシンはローに合わせてストレートを狙うが徐々に後退しはじめた。
3R フシンのパンチをブロックした武来安はロー、パンチ、ローと攻撃を上下に散らし最後はヒザ蹴りでダウンを奪いKO勝利となった。

第10試合 ムエロークワンチャンスファイト バンタム級 3分3R
〇片島 聡(クレイン/WPMF日本スーパーフライ級王者)
      vs
    吉田健一郎(BOAR)
     TKO 3R 1分10秒 ※ヒジ打ち

第9試合 ムエローク日タイ国際戦 スーパーウェルター級 3分3R
〇柿沼 慶(ポゴナクラブ)
        vs
   クワン・オズジム(OZジム)

    TKO 3R  2分14秒 ※左右フック連打


第8試合 ムエロークWMCvsNJKF対抗戦 3分3R
〇Mrハガ(ONE’S GOAL/WMC日本バンタム級6位)
        vs
     清志(新興ムエタイジム) 
    判定3-0 30-28、30-28、29-28


第7試合 ムエローク国際戦 3分3R
     MAIKIフライスカイ(フライスカイジム/WMC日本スーパーバンタム級5位)
      vs
〇ワッタナアナガット(タイ/YABA-CHO-BASE)
     判定0-2 28-29、29-29、28-29



第5試合 ムエローク国際戦 フェザー級
〇REITO BRAVELY(BRAVELY GYM)
      vs
    RAT(Vor, Vicheanrat)

     判定3-0 三者とも29-28

第4試合 ムエローク女子54.5kg契約 2分3R
〇佐々木みいり(尚武会)
      vs
    七美(真樹ジムオキナワ)

     判定2-0 29-28、29-29、30-29


第3試合 WMCスーパーフェザー級ランキング戦 3分3R
〇川原龍弥(北流会君津ジム)
      vs
    中川原優谷(WSR西川口)

    判定3-0 30-28、29-28、29-28


▼第2試合 WMCフェザー級新人戦 3分3R
〇谷藤秀樹(レンジャージム)
       vs
    斉藤 守(OZジム)

   KO 1R 1分23秒

第1試合 ムエロークジュニアファイト 2分3R
〇曽我昂史(鍛錬会/WMC30kg級王者)
       vs
    林 徠樹(大原道場/全日本グローブ空手1位)

    判定3-0 ※三者とも30-28


ムエロークオープニングファイト ジュニアアマチュア 2分2R
〇小野寺宇宙(フライスカイジム)
       vs
    佐藤聖起(OZジム)
   KO 1R 1分26秒